ヒンディー語が追加。訪日客の90%以上に対応できる11ヶ国語対応になりました。

つい先日フランス語、タイ語、ネパール語が追加されたばかりの愛net通訳。

新たにヒンディー語が追加され、11ヶ国語対応となりました。

 

ところで、ヒンディー語ってなじみが少ないですよね。インドの公用語で3億人以上(インドの約40%)が使っている言葉みたいです。

詳しくは↓こちらで

インドの公用語とその他の言語

公用語はヒンディー語で、準公用語として英語があります。その他にもインドには憲法で定められた22の指定言語(第8付則言語)とインド全域で2,000もの方言があります。
そして、インドの28の州とその他の連邦直外地域それぞれが自分たちの公用語を持っています。日本でいうと、大阪弁、青森弁、沖縄弁が公用語のひとつになるようなイメージです。
そのため、ヒンディー語を話せたとしてもインド国内全域で言語コミュニーケーションがとれるとは限りません。

引用:たくさんの公用語を持つインドの言語に関するまとめ